ホンダ フリード 試乗レポート

2016年9月に、ホンダフリードも新型を発売しました。新型トヨタシエンタが、2015年7月にフルモデルチェンジされてからフリードは発売実績でその後塵を配してきたのですが、これで追い抜くことができるでしょうか??

特にHONDAセンシングを中心に試乗してきたのですが、試乗した限り「使える」という印象を持ちました。日産セレナは大々的にプロパイロットを打ち出して来ましたが、以外にもHONDAセンシングは、その存在を控えめに宣伝していたように感じました。日産セレナのプロパイロットには自信があって、HONDAセンシングには自信が持てないのでしょうか?その辺が気になって試乗してきました。9月に日産セレナの試乗体験をしたので、その時の様子と比較しながら伝えていきたいと思います。試乗の結果を一言で言うと、ACC(アクティブクルーズコントロール前車追従機構)については、日産セレナ同様に、使えると言えそうでした。

現時点でホンダフリード(G Honda SENSING 210万円)は、日産セレナよりも安い価格で一番自動運転車に近いといえます。(スバル インプレッサG4 2.0iアイサイト2,194,500円)

未確認情報ですが、ホンダディーラーの方から、次はもっと低価格帯のフィットからもHONDAセンシングが発売されるそうです。(あくまでも未確認情報です)

近頃、高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いが原因で、悲惨な事故が多発しています。今では軽自動車の殆どに『誤発進抑制機能』を備えた車が発売されています。高齢者さんは、一日も早く、最低でも『誤発進抑制機能』付きの車に乗り換えてほしいものだと思います。
 

『後席シートが両肘掛け』 『フロントの角が見やすくなった。』

試乗前に、車内を簡単に見せてもらいました。

現在の私の愛車はフリード5年目なので、新型の変化がよくわかります。2列めのシートが両肘掛けになっていることに、すぐ気づきました。もともと2列目のシートはゆったりとして、とても優雅な気分になれるのですが、新型フリードはさらに向上していました。

なんと両肘掛けになっているのです。

実際には座らなかったのですが、きっとゴージャスな気分になれることが予想されますね。



現在のフリードに乗っている私が、不満に思っていることの一つに、カーブした時に斜め前が前の柱が、邪魔になって見にくいということです。

それが、新型フリードでは、解決しているのです。運転席から見て、丁度45度斜め前方が、窓になっているのです。

とても見やすい

まるで、私の苦情を聞いてくれて、改善してくれたようでした。
 

ハンドルとメーターとの間の空間が有効利用 『収納ボックス』に!!!

旧フリードは、ハンドルとスピードメーターとの間のフロント部分は、何もありません。

新型フリードは、なんとこの部分が収納ボックスになっているのです。

実際に試乗してから気がついたので、中を開けてまでチェックできませんでした。運転しながら、急いでスマホで撮しておきました。運転しながら撮せるのは、HONDAセンシングのおかげですね。

ACCと車線維持支援システムを試乗する。

いよいよACC(アクティブクルーズコントロール前車追従機構)を体験しました。基本的には、日産セレナのACCと似た感じでした。きっちり前車との車間距離は一定に保ってくれました。

ハンドルの右部分の『セット』ボタンを押すと、その時の車速でACCが始動します。

その後、前車が速度を上げて車間距離が開いたので、『+』ボタンを押すと速度が上がりました。すると、前車に追いつきました。そして、定められた車間距離を保つのでした。そして、リセットボタンの横の『車の絵と横線』のボタンを押すと、車間距離が任意に定めることができました。

当日は、普通の車道を試乗したので、2つ目の目的である『車線維持支援システム』を完全には体験できませんでした。しかし、普通の車道でも『セット』ボタンの下の『車線維持支援システム』ボタンを押して見ましたが、一応機能していました。
一応というのは、やはり一般道では、自分でハンドル操作したほうが良さそうでした。

高速道路では、多分頼りになるんだと思います。この辺は、日産セレナと同じような感じでした。

HONDAセンシングを体験して思ったこと。

横に座っていたディーラーさんに、「大雨のときでもACCや車線維持は、機能するの? 」と、聞いてみました。答えは「大丈夫」とのことでした。「ただ雪が降るとだめ、車線が雪で見えなくなる。」とのことでした。当地は雪国なので、もうすぐ雪が降ります。あと何年かすると、雪でもACCや車線維持支援システムが使える時代になるのでしょうね。


もう一つ気になったのは、赤信号で前車が停止したときに自動的に止まるのかと思ったら、こちらでブレーキを踏んで止まる必要があることでした。一応速度は落ちるのですが、前車とぶつかりそうになると、警告ブザーが鳴るだけでした。こちらでブレーキを踏む必要がありました。ただし、最終的には止まるそうです。ふだんは、自分でブレーキを踏むそうです。たしか、スバルアイサイトは、自動的に止まってくれたと思ったのですが、今後の課題ですね。
信号が青になって前車が出発しても、気が付かづに発信しないでいると、自動的にブザーがなるそうです。当日は、直ぐに出発したので体験できませんでした。

とりあえず,一般道ではACCだけで充分だと思いました。赤信号でも完全に止まってくれるともっと楽だったのに、HONDAさんよろしくお願いします。
高速道路では、ACCと車線維持支援システムの2つで、本当に快適に長距離も楽ちんに車を運転できそうです。

あと、人差し指だけハンドルに触れていたら、HONDAセンシングがリセットされてしまいました。手のひらで触れていなければいけないそうです。

これから、どんどん自動運転が実現されていきますが、運転者は、ボーッとしてしまい、ぶつかってから気がつくような時代になるような気がしました。う~ん、難しい!?
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